投稿者名竹内吉一
タイトルわずか30数年で
カテゴリ[棚田・むら]
内容下の写真は今から30数年前の米山三里を写した航空写真である。

至る所を見事なまでに耕している棚田群。
しかしながら、国道8号線沿いの台地に広がる棚田を除き、この多くはその後始まった米生産調整をはじめ農業農村の変貌で荒廃してしまった。

棚田や棚田のある山間地の今をリポートしながら、明日を考えていくこととする。

資料


黄金色に稔った30数年前の棚田群。
当時は、こうした棚田風景を市内の山間地域の至るところで見ることができた。
画面左、トンネルの近くの集落は「上輪」、画面上部の高台に見える集落は「上輪新田」である。また画面左上部隅には日本海も見える。幹線道路は国道8号線である。


視界いっぱいに広がっていた棚田群も、急傾斜地にへばり付くようにして在った棚田の大部分は荒廃し


今では国道8号線沿いの台地に広がる棚田が残っているに過ぎない。
時には潮風害を被るこの地でも代掻き作業が始まっていた。(4月20日撮影)


Posted by 竹内吉一 at 2007/04/24 15:12:41
タイトル投稿者名投稿日時
わずか30数年で竹内吉一2007/04/24 15:12:41